帯状疱疹の予防接種について

こんにちは。City Oasis の安藤です。寒の戻りで朝晩肌寒いですね。体調はいかがでしょうか?

先日私は帯状疱疹の予防接種を受けました。私の知人も帯状疱疹になって苦しんだこともあり、最近では、婦人公論に掲載されたハイヒールモモコさんの記事を読んでいたので予防が出来たら良いのに…と思っていたところ、かかりつけのクリニックの医師から「名古屋市では帯状疱疹ワクチンに対する公費助成があるので、50歳を過ぎたら予防接種をオススメします。」とのお話を伺いました。

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ハイヒールモモコさんの記事はこちら

私が予防接種を受ける際に医師から説明された内容をご紹介します。

帯状疱疹とは、子どもの頃に感染した水ぼうそうと同じ水痘・帯状疱疹ウイルスが、疲れやストレスなどの影響で体の免疫力が下がったときに再び活動を始めることによって起こる病気。水ぼうそうにかかったことのある人は誰でも帯状疱疹を発症する可能性があります。

通常、体の左右どちらかの神経の流れに沿って、帯状に痛みを伴う赤いブツブツとした発疹や水ぶくれなどがたくさん現れます。
発症から治るまで3週間から1か月ほどかかり、ウイルスによって神経が傷つくことで発疹がひいても強い痛みが長期間にわたって続くことがあり、日常生活が制限されることがあります。帯状疱疹が現れる場所によって、難聴、顔面神経麻痺、角膜炎・網膜炎などの合併症を引き起こすことも…50歳以上で帯状疱疹を発症した人の内、約2割の方には治療後数か月から数年辛い痛みが持続する帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性があります。

日本で年間約60万人が罹患する疾病で、80歳までに約3人に1人がかかると言われています。

帯状疱疹の発症を防ぐには、日頃から免疫力を高めておく必要があります。睡眠をしっかりと取って適度な運動をし、栄養バランスの取れた食事を心がけ、入浴などで身体をリラックスさせる習慣をつけることで、免疫力を低下させない健康的な日常生活を送ることが大切です。

名古屋市では、帯状疱疹予防接種に関して令和2年3月1日より名古屋市に住民票がある50歳以上の方に生涯1回費用助成があります。

私が今回接種したのは、「シングリックス」という不活化ワクチンで、接種回数は2回。自己負担金は21,600円。

50歳以上の方は帯状疱疹のワクチンを接種することが出来るのでご参考になれば幸いです。帯状疱疹ワクチンには2種類ありますが、接種方法や効果など、それぞれ特徴が異なります。かかりつけ医にご相談くださいませ。

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