更年期女性の手指の不調&対策について

こんにちは。City Oasisの安藤です。少しずつ暖かくなり、今年は例年よりも桜の開花が早いと予想されていますが、新型コロナウイルス感染症対策の影響から色々なモヤモヤ感でストレスが溜まってしまい、体調を崩される方もいらっしゃるのではないでしょうか?花粉症や季節の変わり目ということもあり、特に40代、50代の更年期の女性の不調が重くなっているように感じます。

最近ご来店された40代後半のお客様数名から「ペットボトルのフタが開けにくくなりました」「朝起きたら手がむくんだり固まったりするようになりました」「手を握ると違和感があります」と伺いました。

実は私も数年前に同じ不調を抱えたのです。その約3か月前に更年期のホルモン療法を止めていました。治療中止の理由は、不正出血のコントロールが上手く出来なかったことと膣乾燥が改善できなかったこと。ホルモン療法を止めて一度だけ生理のような出血がありましたが、それが最後で閉経となりました。確か52歳の時です。閉経したら更年期症状で悩むことは無いのかも…と思っていましたが、そうではなくて心身共に色々な不調もあり、特に手指のこわばりや関節の痛みは、セラピストである私にとっては死活問題。

そこで整形外科を受診し、レントゲン撮影をしましたが、骨に異常はなく、痛み止めの塗り薬と血流を良くする電気治療を数回受けました。その時の医師に、「ペットボトルや缶詰のフタが開けにくいなど、早い人では30代から手指に違和感を感じるようになる」「女性ホルモンの減少が手指のトラブルを引き起こしている可能性がある」との説明を受けました。ホルモン治療をしていたこととそれを止めた理由を伝えると「それならプラセンタ注射を打つと良いかもしれない」とアドバイスを頂きました。

但し、プラセンタ注射を打つ時の注意点は…
①最初の約3か月は週1回、その後は2週間に1回にしても良い。
②プラセンタ注射を打っていると輸血・献血は出来ない。
ということも併せて教えて頂きました。

私の場合は、運良くご近所にリウマチ・膠原病内科クリニックがあり、そこでプラセンタ注射を打つことが出来ました。最初はあまり改善された感覚はありませんでしたが、打ち始めて2か月半程経った頃から手指の不調が無くなりました。現在も週1回打っています。途中で2週間に1回にしたらまた不調を感じたので、週1回が私には必要のようです。

リウマチ専門の先生によれば、40代、50代で手指の不調を放置しておくと、7~10年かけてゆっくりと症状が進行し、将来手指が変形し強い痛みを感じたり、場合によっては手術が必要になるケースもあるとのことです。

そう言えば、私がまだ若い頃に自分の祖母、母、叔母などの身内の女性達が手指の関節が腫れて変形し、痛みを感じていたことを思い出しました。どんな不調でもそうですが、違和感に気づいたときの対処がとても大事だと思います。

ちなみに治療のためのプラセンタ注射には健康保険が適用され、私は1回500円を支払っています。なお、ホルモン治療で効果が無かった膣乾燥も改善されました。

私の経験から更年期不調にお悩みの方にはバリエステやマッサージでリラックスして頂くのが良いと思います。年齢と共に気になるボディラインもスッキリします。特にバリ島のチャンパカやローズなどのアロマは女性ホルモンを活性化する香りと言われています。是非お試しくださいませ。

早く新型コロナウイルス感染症が収束することを願っています。

名古屋でバリエステ・マッサージ・占いなら City Oasis

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